星空の作品情報・感想・評価

「星空」に投稿された感想・評価

甘酸っぱい青春のラブストーリーとCGが上手く融合している素晴らしい作品。何気なくレンタルで手にしたのだが、このような作品に出会えることが嬉しくてならない!

ファンタジックなオープニング
映像テクニック
伏線
ラストシーン

絵作りの上手さを感じさせる、良い一本でした!
わか

わかの感想・評価

3.8
最後に出てきた女の人、昨日見た映画の女優さんにめっちゃ似てるなーって思ったらおんなじ人だった、かわいくて素敵な映画だった
yanus

yanusの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジミー・リャオの絵本との画的な距離の取り方が、ふりかえるとかなり絶妙だった。

CGの動物のチープさとか単体で見ると気になるんだけど、妄想フィルターを通して動いてる子供の世界としてしっくりくる。

影の使い方も印象的で、いじめられてる子に襲いかかるシーンの怪獣型の影と、教会で着替えるシーンの女性っぽいシルエットと、本性を現すのに効果的に使われている。

グイ・ルンメイ演じるラストのシークエンスは表情の変化だけで全てを伝えていて、すばらしい。

実はこの二人、駆け落ちのまねごとのなかでは同じ星空は見ていなくて、共有しているのは思い出はゴッホの「星月夜」だけなのだ。してみるとタイトルの「星空」はきっと後者を指しているのだろう(というか、中国語訳だと「星空」なんじゃないかしら。調べとこう)。
kana

kanaの感想・評価

3.8
絵本好きの方にはぴったりの映画かな。
描写が素敵で、個人的に好きでした。
電車から見る風景だったり、影になった怪獣が☆
スイカをかじりながら軽トラックに乗る2人、折り紙の動物たちが歩き出したり、夜汽車が飛んでいったり、怪獣の影になったり。
そんなファンタジーのようで心の表現のような世界観が素晴らしい!!
映像表現が綺麗でオシャレ・・。

僕たちの感情が崩れるようなラスト。
僕たちの世界はきっとパズルのようにピースがはまっていくことでできてんだなぁ。
りな

りなの感想・評価

4.0
ジャケ借りしたんだけど当たりだった〜!せつなくて、可愛くて、せつなくて。ファンタジー要素がいい役割とスパイスになっていてそれも好き。女の子も男の子も絶対美人さんイケメンさんになると思う…成長見守りたい…といっても2011年の映画らしいのでもうすでに育ってるのか…見たい…
ファンタジーな世界が とても 可愛くて…原作を読みたくなりました。
大人の事情は 子供たちを傷つける。でも ひと夏の旅で 二人は 壁を乗り越えられたのかな?
清々しさが残る作品でした。
海

海の感想・評価

4.3
星の降る夜、銀河を走る電車、街中に居る折り紙の動物たちも、私たちにしかきっと見えない、それ以外は何も無い約束。
目で追って、声をかけて、手を触れる。あなたは誰?と問う時に、私は誰だろうと、不思議なくらい不安になる。あなたにはあなたの名前があって、でも知りたいのはそれじゃなくて、あなたに伝えたい私の事も、私の名前じゃ伝えきれない。私は何をあなたに伝えたらいいのかな。私の何を伝えたら、あなたに伝えたい事が伝えられるんだろう。
一番明るい星の真ん中。オレンジ色の星はきっともう死んでいるね。私たちが死ぬまえに、あの星はもうなくなるだろうか。どうだろう。どうかな。きっと、あなたが死んだら、あの場所にまた星が灯る。

ずっと真っ暗だった夜、ずっと何も見えなかった夜、今夜はあなただけが、まぶしく光って見える。

暗闇の裏側にはまぶしい光がある。私たちが見つけ愛していくそれは、やっぱり天使と呼ぶのだと思う。
今週は本当に天使週間だった。

2018/9/8

「銀河鉄道の夜」も、ゴッホの「星月夜」や「星降る夜」も大好き。当然に美しく繊細で、そしてあいらしい作品だった。
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