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ミザリーのぉゅのレビュー・感想・評価

ミザリー(1990年製作の映画)
3.9
2022年 鑑賞 22-40-04
NHK BSプレミアム にて
スティーヴン・キング先生の同名小説を原作に、「スタンド・バイ・ミー」「最高の人生の見つけ方」等のロブ・ライナー監督による、自動車事故で重傷を負った流行小説の作者のポール(ジェームズ・カーンさん)が、彼を助けたポールの小説の熱狂的な愛読者の中年女性アニー(キャシー・ベイツさん)の、危険で狂気な監禁を受けるサスペンススリラー作品。
キャシー・ベイツさんがアカデミー主演女優賞を受賞している。

ー 私はあなたの●●の●●ンと言う女性に気をつけろ! ー
“にぶっていない”
雪は恐怖への導き?それとも偶然の恐怖との出会い?

髭剃りのシーン恐怖!観ているだけで恐怖。ポールの行方不明のニュースを聞くよりも...
ポールの1番のファン、完璧、敬愛、「なぜ殺したぁぁぁ!」、しばらく会わない、ポールのカバンの... 、あの人の豹変...

“こうなる運命だった”
ヘアピン、ペンギンの置物、薬、ワイン、キャンドル、スクラップ帳、木材、ハンマー... 恐怖がどんどん増す。妄想が入るから余計に... 文字の情報はエグいって...
あそこまでリボルバーを恐ろしく感じたことはないし、注射器を狂人な女性に持たせたらダメだよ!恐ろし度 3倍増し!!!

ラストのあの女性の台詞が... あの恐ろしシーンや恐ろし表情、恐ろし台詞が頭から離れない...

1703
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