シルバニアファミリー大好きマン

太陽を盗んだ男のシルバニアファミリー大好きマンのネタバレレビュー・内容・結末

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

猫が死んだので私の中でクソ映画なんですが…

それにしても画面作りや演出は目が見張るものがあった〜
ほんのり2001年宇宙の旅を感じるような場面さえある

常に沢田研二のキャラ、原爆を扱う事で神経を逆撫でされ続けた。それもすごい上手だな…っては思った…けど…センシティブすぎる!!ゴキブリと同じで本能的に嫌ってしまった〜