メメントの作品情報・感想・評価・動画配信

メメント2000年製作の映画)

Memento

上映日:2001年11月03日

製作国:

上映時間:113分

3.8

あらすじ

「メメント」に投稿された感想・評価

緻密な結転承起。
2021-21
私的トラウマ映画。

ノーランがわざと世界を複雑に見せるのは、こうやって観てる側が頭を使って考えて思考を主人公に同化させていくためかも。
ま

まの感想・評価

4.0
構成がすごい
Tt

Ttの感想・評価

4.1
やはりノーラン作品は、1回見ただけで理解するのは難しい。見ていて、「なるほどそういうことがあったのね」と思いながら見ているとすぐ次のシーンで「あれ違ったの?w」と驚かされる所が多々あった。結末から始まり時間を遡っていくのが斬新で良かった。もう一度見ようと思う。
あんず

あんずの感想・評価

2.0
私にはよく分からなくて、楽しめなかった😢
劇場で「インセプション」を爆睡したことがトラウマとなり、クリストファー・ノーラン監督作品には手が出せずにいたが、そろそろトラウマを克服しようと、トライしたけれど……

またしても、私の脳のキャパを超え、気付くと眠りの世界にいた💦何度も巻き戻し、全部観たけどよく分からない。
特典映像の時系列再生を観て、ストーリーは何となく掴めたのに釈然としない🌀

特典映像の監督インタビューで、私たちにもレナードの擬似体験をして欲しいと言い、何度も観たくなるような作品が好きだから、そうなるものを作った、と言っていた。
なるほど、やっぱりそういう意図なのか💡
もしかして、前向性健忘ってこんな感じなのかな?と観終えた後に考えていた。
更に特典の日本版予告は「メメントは記憶喪失の擬似体験」と3回も繰り返していた。

前のシーンの出来事をきちんと整理して記憶しておかないと、次のシーンには繋がらない。通常再生だってストーリーによっては大変なのだから、逆再生されたら、もうチンプンカンプン❗
イライラモヤモヤするし、不安だし、疲れて眠くなるし、自分の記憶力に自信がなくなる。

そういう意味では、監督の術中にハマり、良い映画体験が出来たと言っていいのかな~?しかし、またしばらくノーラン監督作品には手が出せそうにない。
最初に結末から始まって徐々に時間を遡っていく構成が斬新ですごいなと思った。
かつて強盗事件で妻を奪われた主人公が、記憶障害に苛まれながら犯人を追う不思議なサスペンス

いきなりラストから始まるというすごい作品で、時間を遡る→順行→遡る→順行……を繰り返す画期的な脚本が特徴
sean

seanの感想・評価

4.0
主人公の持つ持病と、映画の時系列とを上手く組み合わせるだけで、こんなにもおもしろくなるのかと。
改めて起こる事件を整理すると事件自体は映画としてはものすごくありきたり。
ただ上記の設定で、ものすごく惹きつけるものがある。
またカラーやモノクロの切り替え、映像の切り替えがきちんとしてることから、わからなくしてるというよりは、作り手側も読み解いてほしいというヒントやリードを感じる。
自宅にて観賞

(簡易レビュー)

①クリストファー・ノーラン監督作品である。

②いつもの時間と空間が入り組むタイプであるが、こちらがその世界観の原型となるものである。

③今作においては、1人の人間の記憶を通して、時間と空間が複雑に前後して描かれている。

④人間の記憶には、果たして客観性はあるのだろうか?正しい記憶と思い込みによる間違った記憶はどこで区別されるものなのか?そもそも正しいとは何なのだろうか。

⑤記憶というものに立脚している「私」の存在自体が、実は危ういものに感じられて、不安を覚えた。
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