日央

つばさの日央のレビュー・感想・評価

つばさ(1927年製作の映画)
3.0
永遠オルガンを使ったマーチがファミコンに使われるBGMのよう。

モノクロサイレントでとっつきにくいイメージはあるが、当時これだけの大掛かりな撮影で描かれる戦場の光景は見事。

人間ドラマもあるし、僅かながら出演するゲイリー・クーパーを探す楽しみもある。

面白いか面白くないかは別として、第一回アカデミー作品賞ですから、映画好きなら必見です。



◼️物語、構成 2/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク2/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    2/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 3/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 3/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    3/5
日央

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