つばさの作品情報・感想・評価

「つばさ」に投稿された感想・評価

第1次世界大戦下のアメリカ兵たちの葛藤のお話です。若い航空兵の二人が愛と友情の板挟みになり思い悩みます。この二人がイケメンです。そして映画出たてのゲーリー・クーパーがちょい役で出てきますが、チラッと映っただけで姿がカッコいいのですぐに分かります。出演の二人も顔が整ってて美しいけれどもゲーリー・クーパーの佇まいはベッドからただ立ち上がって上着を着るだけなのに超絶カッコいいです!航空場面やシャボン玉の場面などは当時としては上手く撮れてるなと感心しました。合成なのは分かるけど苦労したんじゃないかなと推察します。
1917年アメリカ。ジャックは隣人であるメアリの恋心に気付かず都会から来たシルヴィアに想いを寄せているが、地元の貴族の息子であるデビッドと交際していることを彼は知らなかった。ジャックはラファイエット外人部隊の航空部隊に志願するとシルヴィアからデビッドのためのお守りを悪気なく奪い取ってしまうが、デビッドと訓練中に殴り合うとなぜか俺お前の関係になり、彼らは前線のパイロットとしてバディを組むこととなる。彼らが着実にベテランパイロットとして成長する一方、メアリはアメリカ婦人自動車部隊として志願し、物資の輸送に携わっていた。ジャックとデビッドが受勲されると彼らの部隊はパリで休暇となったが、折しも連合国の総攻撃が始まるタイミングであり、メアリは泥酔するジャックをどうにか前線へ呼びもどそうと踊り子の服を借りて彼を娼婦から奪還するが、それが見咎められて彼女は帰国させられてしまう。前線に戻ったデビッドはシルヴィアから恋文をもらい、交際が露見することを恐れた彼はジャックのお守りの中身を破き、仲違いをしたまま出航した空戦でデビッドはドイツ領に不時着してしまう。ジャックはデビッドの仇を取るためドイツ領を単独攻撃し、総攻撃が成功し退却する最中、アメリカ基地に向かう一葉のドイツ航空機を見かけ攻撃する。しかしそれはデビッドが基地へ帰還するため敵陣で奪った航空機であった。

めちゃくちゃよい…。複葉機がね…飛んで…墜落する…。本当に、ゴミみたいに落ちていく…。塹壕戦の航空撮影もエキストラがいっぱいいてすごいし。
あとちょい役のゲイリー・クーパーがまじでかっこいい。
y

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4.3
100年近く昔の映画なのに戦闘シーンはかなり迫力あり。撮るの大変そう。無声映画で戦争ものだからとっつきにくいのかと思いきや、パリでジャックが酔って羽目を外すなんてクスッと笑えるシーンもある。戦争ものであってラブコメちっくでもある不思議な映画だけど、全然古くなくて昔にこんな映画を作ったことに感動!
jun

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3.8
記録

ベタといえばすごくベタ。
だけど面白い!!

主人公突っ走り過ぎだけど。
とーり

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4.0
あらゆることがし尽くされた今見るとベタなのだけど、それだけ話の組み立てが上手く色褪せないほど普遍的ということ。それに戦争が身近なものだったからこそ恐らく当時は余計に身につまされたに違いない。

TOMATOMETER93 AUDIENCE78
Critic Consensus: Subsequent war epics may have borrowed heavily from the original Best Picture winner, but they've all lacked Clara Bow's luminous screen presence and William Wellman's deft direction.
温八

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5.0
第1回アカデミー賞で最優秀作品賞と技術効果賞(当時)を初めて受賞したサイレント映画。
キュートでピュアでちょっと子供っぽいジャックと、ハンサムで情に厚いデヴィッドの戦場での友情や、恋の三角関係を描く。
「お守りを持っても持っていなくても死ぬときは死ぬ」と言い残して散っていった脇役のホワイトも印象深い。
クロ

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3.5
クララ・ボウに違和感
イシ

イシの感想・評価

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なんやベタやったきおく
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