題名にピンときたので見ました。
まさに、ピンと来たらその方向に駆け抜けろみたいな、映画でした。
セレンディピティ(偶然の産物)
あるクリスマスの夜に一つの手袋を巡って出会った男女。
でもその時にはお互い相手がいる。
男性側は結婚間近な相手もいるのに、
セレンディピティを信じて運命を信じながらも、あの日の手袋女を探し続けてた。
もし私がフィアンセ側だったらただじゃおかんぞ。それでも思い続けてるのが、なおこえええ。
こんなことゆーてるけど、運命の相手は私は信じます。
タイミングがそうさせてるんだもん!
宇宙の法則でさ!しょーがねーんだよ!
でも、お札と本に名前と電話番号書くのは個人情報的に大丈夫そ?て思うよね
パフェは美味しそう。