ちはな

至福のときのちはなのレビュー・感想・評価

至福のとき(2002年製作の映画)
3.2
『傷つくどころか とても 幸せでした』

【⠀ポイント 】
嘘・嘘・嘘まみれ
しかし 嘘にもいろいろあるのよね

【 見どころ⠀】
少女の強さと健気さ(と、細さ)

恋愛下手なおっさんがなんか痛々しい

そして あの終わり方はどない?
みんな幸薄そうで 不安しか残らんわ⤵
ちはな

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