ひろせ

天国と地獄のひろせのネタバレレビュー・内容・結末

天国と地獄(1963年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2015年最後に見た映画。
しっくり来ないのは、
警察が極刑に持っていこうと奮起するところ。
おかげで一人死んでるし。
単純な勧善懲悪の構図は好きでない。

誘拐の罪が軽すぎることに対する黒澤自身のメッセージだと言われたら、まぁそうなのかと言わざるを得ないけど。

一方でオチは「天国と地獄」が何を指すのか考えさせられるのが面白い。
「君はなぜ、君と私を憎み合う両極端として考えるんだ」。

探偵ものとして終始ドキドキするし見てて楽しかった。