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すてきな片想いのKSのレビュー・感想・評価

すてきな片想い(1984年製作の映画)
2.0
ひとりの女の子が迎えた16歳の誕生日における悲喜交々を描いた映画。

90年代から00年代におけるティーン映画のお約束が、この辺りに出来上がったのかなと思った。10代はこういうことについて悩むというステレオタイプも含めて。
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