影武者の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

影武者1980年製作の映画)

製作国:

上映時間:179分

3.7

「影武者」に投稿された感想・評価

まりこ

まりこの感想・評価

2.0
私は好きじゃない。長い。時代劇見ないので、何言ってるかもよくわかんない。でもラストのあの死にかけた馬が苦しそうにしてるのはどうやって撮ったんだろう?
やーせ

やーせの感想・評価

3.8
どですかでんはいまいちだったけど、カラーをしっかりと生かしきれていて、ラストは今でも迫力あると思います。
琉太

琉太の感想・評価

3.0
乱で黒澤映画に出会い、此方が二作目でした。乱は凄かったけど此方は今一つでした。日本映画にしてはお金は掛かっているなとは思う。
武田信玄の影武者を務めた男の悲喜劇を描いた、3時間強の超濃厚時代劇。◇黒澤明映画のぐいぐい引き込まれる感じはやや希薄。尺のせいじゃないと思うんだけど何故だろう。黒澤映画の傑作には欠かせない、モノクロのコントラストが効いてないせいだろうか。合戦シーンも迫力スゴイんだけどやや冗長に感じた。
miyayuki7

miyayuki7の感想・評価

3.8
東京国際映画祭で。色々曰く付きで有名なw、影武者を初めて観た。ラストシーンはほぼ「乱」と一緒だなあ。信長の衣装カッコよかった!長いけど良い体験だった。
オリンピックでは「柔道」ではなくあくまで「JUDО」。同じように黒澤映画でなくてあくまでクロサワ映画なんです  「影武者」 

2回目でもクロサワ。やはり今回もクロサワだなあ・・クロサワだもんな・・・仕方ないよなあクロサワなんだし・・・
映画が面白くなるんなら馬たちも喜んで死んだと本気で思ってるかなあ
画面に映らない引き出しの中までホンモノじゃなきゃ怒ったくらいのクロサワだもんなあ
長篠合戦で横たわったのがホンモノであってもクロサワならおかしくないよなあ。
ともあれもし本物なら
・・・
大合戦シーンで犠牲となった馬たちへ・・・合掌
naru

naruの感想・評価

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影武者。

盗人で死刑寸前のボロボロな男が武田信玄に瓜二つであった。ある時、信玄の死をきっかけに彼は武田信玄の影武者となり、武田軍を3年間率いることになってしまう。

初め2人が対面するシーンは、顔はそっくりだが、威厳や雰囲気何もかもが違っていて2人の決定的な違いを上手く魅せてくれてた。

しかし、徐々に彼は武田信玄の威厳や風格、言葉遣い、仕草までもが信玄そのものになっていき、彼はいつしか影武者としてではなく武田信玄として自分のアイデンティティを見出していく。

彼は3年間の影武者を終え、城から追い出された。その後信玄を失った武田家は敵に攻め込まれ大敗する。

影武者だった彼は最後、敵地にボロボロになりながら槍を持ち攻め込む。あのシーンは本当にゾッとするものがあった。いつしか彼は、自分という存在が消え、武田信玄になっていたのだ。それはまさに影が光を飲み込むように。
nknskoki

nknskokiの感想・評価

4.2
およそ2年もの間、各国の戦国大名を騙し続けた武田信玄の影武者にスポットを当てた黒澤映画

人のモノマネをしたって、やはりその人の内面から滲み出るオーラというか人生で積み重ねた経験や雰囲気みたいなものまでは似せれないですね

織田信長「人間50年、下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり、一度生を受け、滅せぬもののあるべきか」

定番で申し訳ないですけど、やはりこの映画のセリフ引用はこれに尽きます

ラスト30分程のクライマックスとも言うべき長篠の戦いは本当に舌を巻くスケール感です
いかにも黒澤明監督ここにありというシーンで感動しました
Yasu

Yasuの感想・評価

3.9
影武者に関しては語られず、影もない。

武田信玄あっぱれってなってたけど、
影武者は存在の跡形もない。

姫路城・熊本城などで撮ってたりとか、
江戸時代の様子の感じとか、
信長の人間五十年とか、なんかすごく雰囲気があってものすごく良かった!
織田信長がものすごくカッコよかった!

山はどっしり構えて動かない、それを破って勝頼が動き出してしまったところは絶望しかなかったです。
長いと思って見たけど、かなり集中して見えました。
意外に喜劇。当初の武田信玄は勝新太郎、というのも頷ける。「乱」の完成度にはおよばない、かな。