takerootsboy

マトリックス レボリューションズのtakerootsboyのレビュー・感想・評価

3.6
ええええそんな中途半端な終わり方アリなんすか! 一応完結編ですよね? にしちゃ問題がとりあえず表面的に解決したにとどまっているようにしか見えず……根本的な解決はナシでオッケーなんすかね? それともまだこの後の展開がある前提すか? というオチへの疑問点はとりあえず置いておきましょう。何だかんだ言ってかなり楽しめてしまいました。リロがかなりガッカリで、こりゃねーわ、レボもおもんねえんだろ、とまったく、これっぽちも期待してなかったためか、あれ?けっこう面白いやん!と興奮状態で最後まで見通せた。リロを途中でやめたくなったのと比べると全然マシ笑 めちゃめちゃSF色の強いド派手なアクションの演出はこっちの方が好み。最初のガンアクションは音楽との融合でシリーズ中もっとも好きだと言えるし、その後のボンデージファッションの皆さんが集っているシーンもめちゃめちゃよい。皆さんのコスチュームがいちいちエロくて、一時停止して隅々まで観察してしもた。いいですね。あと、夥しい数のセンチネルがウネウネ人間を襲ってくるシーンのキモさもツボ! あの容赦なき触手にビヨンビヨンづぼづぼ人が殺戮されていく様子がとてもステキでもっと見たかった。ミフネの顔中に走る血まみれの傷の生々しさもキモ美しい。もっと残虐シーンがたくさんあったらさらに好きになってたやろな。最後のファイトも含め、やり過ぎなくらい壮大なアクションと音楽がかなり良かった。あとシリーズ通して思ったのが、表情のない女ってまったく魅力がねぇなぁと言うこと。やっぱ表情の豊かさっていうのは女の最大の魅力のひとつなんやろな。それに比べて一握りの表情あるキャラが出てくるシーンの雰囲気がパッと明るくなる感じ! このコントラストも良いな!と思った!