アンソロジー映画(オムニバス)という形式は、歴史上この映画が初めてとされています。
大会社の社長が死に際に(といってもピンピンしている笑)「社員や家族に金残してたまるかっ!金は残さない!配る!」と…
万歳
巨万の富を築いた男
ただ死を前にした彼には身内がおらず、電話帳から無作為に選んだ人に100万円を渡すことにするが……
急に恩恵を受けることになった人々の姿を、それぞれの監督が描き出すオムニ…
ろくな奴いねーなー😄
死期の迫った資産家が、100万ドルを渡す相手をランダムに電話帳から選び、その人たちがどうするかを描いたオムニバス作品。これがオムニバスのはしりといわれているそうな。
自分…
前澤社長の100万円プレゼントの企画で思い浮かんだオムニバス作品(と言っても当時邦題の付け方を間違えたのか、実際は100万ドルですが)。小津監督の初期の作品「東京の女」でもこの作品が登場しています。…
>>続きを読む100万円とミリオンダラーじゃえらい違いだけどな!
各エピソードに入る前にプロローグ的なとこで最初にロックフェラーに当たったのが早くも1番笑っちゃった。
ニセ札の犯人が小切手信用されない話がブラック…
わらしべ長者的な話かと思ったら完全独立の棚ぼたオムニバスやった
小話8つはちょっと多いが全部そこそこ面白い、陶器やガラスを片っ端からなぎ倒すのは気持ちよさそうやなぁ…マナー違反車を体当たりで阻止し…
大金持ちが無作為に選んだ8人に百万ドルの小切手を渡す話。
最後の女性向け老人ホームの話(お金が入ったら動物を飼うことにしたというのがもう!)で心温まる感じで終わるのかと思ったら、粋なオチが付いてて楽…
エルンスト・ルビッチ始め7人の監督によるオムニバス形式の映画。子供のいない大富豪から思いがけず百万ドルを手にした8人の男女の悲喜交々を描く。
グリデン(リチャード・ベネット)は多くの会社を経営する…