グロリアの作品情報・感想・評価

「グロリア」に投稿された感想・評価

BEN

BENの感想・評価

3.5
記録
ハードで音楽がカッコいい
りっく

りっくの感想・評価

4.0
目玉焼きを作れば失敗し、フライパンごとゴミ箱に投げ入れるジーナローランズ。本作の彼女は母性が芽生えていく過程を描いてはいるものの、それは所謂「母親」の役割を担うことではない。銃をぶっぱなし、啖呵を切る彼女の姿は母親・恋人・親友・師弟、どれにも当てはまらない唯一無二の存在であり関係性である。そこが本作の面白い部分であろう。

早朝ひとりで酒場に入りビールを注文し、マスターに店の外にこっちに向かってくる子供はいないかと問い、誰もいないとわかるとビールに口をつける前に店を出てタクシーで彼を探す場面のいじらしさが堪らない。

人種や血縁や年齢を超えた「家族」の温もり。それはジョンカサヴェテスがずっと描いてきたテーマである。本作もハードボイルドの皮を被ってはいるものの、本音を言うのは照れ臭い大人と子供のバディムービーであり、まぎれもない家族の物語である。
グロリア。
女でありながらあの凄味、安定感。
いいわぁ❗
ハンドバッグから銃を出して撃つ。
そして仕舞って「タクシー!」
このときの音楽。
👍👍👍👍👍満点❗
子役といえば
フィリップ君(パーフェクトワールド)に遠く及ばないので何とも…。

リメイク版のシャロンストーンには
あの凄味は出せないなぁ…。
てちん

てちんの感想・評価

4.0
~天涯孤独な子を預かる事になった女の物語~
いつ予期せぬ事態が起こるか先が読めないので
ずっと画面に釘付けだけど嫌な長さは感じない
粗削りで骨太な銃撃シーンがめっちゃ格好良い
なにより主人公の魅力的な佇まいこれに尽きる
色々あっけど最後はやっぱりウルっと来ますね
シャロンストーン主演のリメイク版はどうだろ
なんとなく本作より若干パワーダウンしてそう
グロリアの喋り方
日本語字幕
ラストシーンの壮大な感じ
M

Mの感想・評価

3.0
子供嫌いの女主人公が、或る事件をきっかけに無理やり子供を託されることに巻き込まれる。預けられた子供も自分にキツく当たる大人に懐くはずもなかったのだが、二人で身を寄せ合って逃亡を続けるうち、子供は頼るべき家族を喪った事を自覚し、すっかり彼女を頼りにし始める。また子供に頼られる事で、彼女にも愛情が芽生え... 組織に追われるハードボイルドをバックに、大人の女と小さな男の子の心の動きを描いた映画。
主人公の女が組織に立ち向かって凄んでいくシーンやタバコの煙を燻らせる姿が印象的。
うまる

うまるの感想・評価

3.5
雇われで撮ってる感じがビンビンで笑った。

地下鉄から地上に出た瞬間の青みがかった街が良い。
おばさんとショタのハートフルストーリー

アクションを期待してしまってたのでちょっと物足りなさを感じてしまったな
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