ミストの作品情報・感想・評価

「ミスト」に投稿された感想・評価

RyotaK

RyotaKの感想・評価

3.3
スティーブン・キングがたまーにやるやつ。
yurichan

yurichanの感想・評価

3.5
謎の生物はよくわからんけど
ジワジワくる恐怖と
ラストシーンの絶望は忘れられない
yosuke

yosukeの感想・評価

3.7
とても良かった。
全て人間が仕組んだこと。
あの霧の中の生物も、生け贄も、最後のシーンも。
誰が正しいとか、自分は間違っていないとか、そんな事を言っているのが間違いだ。結局みんなあの弁護士と同じだな。

人の言うことを聞くようにしよう。
何度見てもいやーな気分になります、、、
shino

shinoの感想・評価

3.8
その一瞬の決断と行動が、どう出るか…

後味最悪胸クソ映画として名高いミスト(´・ω・`)笑
ホラー系は苦手だから一人では絶対見れない!と決めてたけど、ちょっと人数が集まったのでええいっと勇気を出してようやく鑑賞。

田舎町を襲った未曾有の雷雨。停電で電話もつながらない状態の中、必要物資の買い出しに出かけた父子。
その間に町には奇妙な霧(ミスト)が流れ込み、外に出た者は何者かに襲われてしまう…

ここからどうしてもネタバレっぽくなりますが…!
まず、ミストの到来と共に訪れた「何者か」。ナウシカの世界みたいな巨大化した虫説とか、異次元からやってきたクリーチャーとか色んな説があるっぽいですが、とりあえずきもい。まあきもい。

でもきっと監督が描きたかったのは、「集団心理の恐ろしさ」とか「決断と行動の重さ」なんじゃないかなぁと…(´・ω・`)

スーパーに篭城した数日間。浮き彫りになるのは…
地元民とよそ者の確執…
学歴のコンプレックスと職業差別…
宗教と科学の対立…
人間の心の弱さ…
それにつけ込もうとする人間の醜さ…
映画のほとんどはスーパーマーケット内での密室劇です。あーやだやだ人間って。ってなります(´・ω・`)笑

主人公は息子を守るために常に最善の行動をとっていたはず。
先の見えない霧の中でも、必死に目を凝らして最悪を想定して進んでいたはず。
それでもその霧は想像以上に濃くて、誰にも予想できなかったラストが、ただただ絶望的に全身を覆います。

まともに見えた主人公も、最後は心がやられていたのかも…
ちょっと引っかかるのは、みんなそれをすんなり受け入れちゃったことと、最初にスーパーを後にした短髪のお母さんと対峙するシーン。
あれは皮肉を煽るための都合のいい演出じゃないですか…!!??笑

息子との約束は守った。
あの後の世界に幸せがあるとも限らない。

そんなことを言い聞かせながら、鑑賞後はアナ雪のミュージカルシーンをかけて必死に色々忘れようと努力しました(´・ω・`)笑
二日間くらい引きずった
SAEKA

SAEKAの感想・評価

3.5
この映画の見所はやっぱり、ラストだと思う。衝撃的なラストではあったけど、なんだか切なくなった。
ラストは印象に残ったが、その後あの町の出来事は終結を迎えたのか?
疑問が残る作品ではあったかな。
kaho

kahoの感想・評価

3.0
後味悪い映画で有名らしくて見てみたけど実に悪かった。
ナオ

ナオの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

このシーンは決してバッドエンドを迎えているわけではない。
仮にそうだとしたら、無残にも主人公までもが死に、何も残らない、視聴者にも何も残らない作品で終わっていただろう。
しかしそうはならなかった。
辛うじて、店から飛び出した中でも、主人公だけは生き延びた。
そのような絶望的な状況を生き抜いた人間として、それを伝えられる「生き証人」となることが出来たのだから、このことは決して後世において無駄にはならないだろう。
もちろん、あのように打ちひしがれては後に行動を起こすことなど本当に困難だとは思うが、希望がないわけではない。




極限状況下での人間模様がよく描かれていて、臨場感たっぷり。

ラストシーンは非常に衝撃的で、本当に物哀しい。
撃たれた銃弾は四発。画面上には、主人公が殺したであろう息子の姿は写されなかった。意図的なのだろうが、ここに作り手のせめてもの温情を感じさせた。(「主人公が息子を殺した」という事実を婉曲的に表現するに留めていると思えた)

謎の生物群の出てくる理由が「アローヘッド計画」「異世界と通じるかの実験」こんないかにもアメリカナイズなネタが出てきてちょっと笑ってしまったし、「未知の恐怖」を演出させるに当たって、突飛なネタを使われると、後半から幅を利かせる宗教云々で力説する女性の理屈を否定しようにもなかなか出来なくなってしまう。
そこだけは一貫性のなさを少し感じてしまう。
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