ミストの作品情報・感想・評価

「ミスト」に投稿された感想・評価

怖い!グロい!ラストが…
なるほどーー
tsuyo

tsuyoの感想・評価

3.5
ようやく、見れました。色々と噂を聞いてしまっていたので結末は知らずとも、なんとなく色んなことを予想しながら見てしまった。そういう見方好きじゃないのに笑
人ってやっぱり極限状態になると信じれるもの探してそれにすがるしかなくなるのかなー。

その辺はよくあると言えばよくある流れ。
まぁやっぱり消化不良感は否めない笑。

でも、何をもって正義かってわからんよね。
あの子にとっての正義が父親で、父親への頼みがあの言葉であるなら、その正義を貫いたのかもしれない。
あー、しかし。
モヤモヤするー。
でも、見れてよかった!
すもも

すももの感想・評価

3.7
子供の頃すごく好きだった!
おけい

おけいの感想・評価

3.4
過去の鑑賞記録
いち

いちの感想・評価

4.3
クトゥルフ神話を題材にした所為で拭い切れないB級感、行動する者しない者、有り得ない程スタンピードに弱い人間、所謂衝撃の結末と色々あるが、この作品を、唯の胸糞・鬱映画だと評している人は、本当にセンスが無いと言わざるを得ない。


あの結末は、一つの高級な科白に依って導かれたのである。
それは何か、スーパでの息子の科白だ。
あそこの場面では普通、八歳の子供が親に伝えるとするならば「僕を守って」等、生に執着した言葉が出てくるだろう。まだまだ幼い、ちん毛すら生えてない子供だ。父は己が人生で一番強く、謂わばヒーロ。

そのヒーロに、息子はこう言うのだ。
「僕を、あの化物に殺させないで--」

鑑賞中、言葉のチョイスに違和感があった、喉に魚の骨が刺さった様な、巧く飲み込めない。飲み込まないまま、ラストまで突っ切った。そして一発、また一発と発砲して、理解した時、震えが止まらなかった。
化物にでなく、父親になら?--
此れ程までに美しい解釈の仕方は観た事がない。


ラスト十五分の為だけに鑑賞しても、絶対に損しない作品。
ひかる

ひかるの感想・評価

4.0
初見、ラストでギャーーーー!となった…
店長すき!人間こわい!

TWDのキャストさんが結構出てる。キャロル姐さんこっちでも…さすが笑
後味悪い映画と聞いて

B級映画ってこういう映画をいうんだろうなと思う。
だけど、人と人の対立とか、宗教ってこうやって成り立っていくんだろうなとか
色々思わせてくれる映画だったと感じました。
濃霧の発生により食品店に隔離させられた町人たちが、霧の中に潜んでいる謎の怪物に脅かされる。未曽有の怪異現象に見舞われた人々のパニック行動を描いている、スティーヴン・キング原作のモンスター・ホラー。今回、私は「モノクロ版」のほうで再鑑賞している(監督いわく、最初からモノクロでの上映を希望していたそうな)。

日本公開当初、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」の感動路線を期待していた観客たちに対して、一斉にトラウマを課すという偉業を達成した作品。天才ダラボンの80年代の仕事ぶり(悪趣味全開!)を知っていると、「あっぱれ!」と叫びたくなってくる。

社会の縮図となっている店内で、利己的、欺瞞的、悲観的な人々が有象無象を繰り広げるという、多分にステレオタイプが感じられる内容。出涸らしネタの直球勝負で構成されているが、「いつか深夜帯で観た、恐怖映画LOVE」がしっかりと感じられるため、気持ちのよい映画体験をすることができる。

モノクロ版は、真っ白な濃霧に包まれていく恐怖感が倍増しになっているため、展開が分かっていても手に汗握ることが可能。ヒッチコック作品に「白い恐怖」というのがあるが、まさに本作のモノクロ版こそ、この邦題がふさわしいと思われる。映画作品からショックを受けたい人はマストとなる逸品。
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