金融腐蝕列島 〔呪縛〕の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「金融腐蝕列島 〔呪縛〕」に投稿された感想・評価

oo

ooの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まっっっったくわからん笑笑笑
三浦春馬がこの年齢なのに風吹ジュン今と変わらなすぎるって
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.8
バブル崩壊後の金融業界は、コンプライアンス遵守や金融商品取引法(いわゆる金商法)などによって、かなり浄化されたと見て良いのではないだろうか。

本作は、1999年公開の作品であり、その当時は「今後の銀行は、かくあるべきだなぁ」と思えたものが、2012年に本作を観ても「過去のエンターテインメント作品」にしか見えなくなった気がする。

映画はどんな作品であっても、時を経て再見した時には観る環境が変わっているので、受ける印象などが変わるのは当たり前の話ではある。
ただ、本作のように時代を反映した作品は、印象が一段と異なる気がする。
やちお

やちおの感想・評価

4.0
じゅ、重厚だぜぇ。

最初からどんどこ登場人物がでてくるから、役名が覚えらんなくてこんがらがるんだけど、それを超えてくる面白さで気付いたら引き込まれている。

役所広司はじめ名だたる役者陣のヒリヒリさせる演技が最高です。特に椎名桔平のカッコ良さが半端ないっすね。アウトレイジ思い出しちゃった。

みんな若いから、エンドロール観てると
「えっ?この人出てたの?」
と驚かれることでしょう。

最後の終わり方が不穏で、良かったです。
cineaste

cineasteの感想・評価

2.3
知り合いが好きだと言っていたから観てみた。
まず、総会屋って言うのがよくわかんない。笑

内容についていけない自分もちょっと悪いけど、音が聞こえづらくてきつかった。

ただ、撮り方はなんか面白くて、結構参考になりそうな箇所があった。

役所広司って良い役者さんだなってなんか思った。
20210507再鑑賞。字幕表示して見れるじゃん!と再見。やっぱおもしろいな。
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評判も聞いていて中古DVDを発見したので購入して鑑賞。内容はついていけてない部分もあるがそんなこと関係なく緊張感ある画作りに引き込まれて楽しめた。俳優の方々も豪華な良い役者さんばかりで痺れる。何度も観れる強度がある映画という感じ。台詞聞き取れないところもあったけど、観終わった後に日本語字幕が表示できることに気づいたのでまた見返したいと思う。
高杉良の大ベストセラー小説の完全映画化。
腐敗した大銀行を再生すべく、立ち上がった中堅行員たちの姿を描写した社会派ドラマ。
出演は、役所広司、椎名桔平、仲代達矢、風吹ジュン、若村麻由美、佐藤慶、根津甚八、もたいまさこ、矢島健一、石橋蓮司、遠藤憲一、黒木瞳、丹波哲郎、多岐川裕美ほか。

一昔前の金融業界の闇を描いた社会派映画で、役者陣はかなり芝居がかっていますが、俳優陣の迫真に迫る演技合戦が見処のひとつです。リアリティと緊迫感が溢れています。

「企業に寄生して不当な利益を得ている総会屋を排除する」目的とした改正商法が施行されたのは82年10月でした。
新商法の下では総会屋などへの利益供与が禁止されたが、当時はそれが原因でトップが辞任するという事態はなかった。

改正商法施行後、総会屋問題でトップが辞任したのは、90年代にイトーヨーカ堂事件、キリンビール、高島屋、味の素、野村證券と相次いでトップが辞任に追い込まれました。
第一勧銀の総会屋利益供与事件が明らかになったのは、そんな時期のことで、日本の上場企業は、総会屋とズブズブの関係だったと言う事です。
それを断ち切るのは大変だったでしょう!

本作は実話に基づいている訳ではなく、先に小説が書かれたようです。
だとすると、高杉良は予言していたのか・・・
はま

はまの感想・評価

4.8
登場する仕事人たちがかっこいい。スピード感はあるが過剰さがあまりなくかっこいい映画。
この頃の椎名桔平は綾野剛っぽさがあると思った。

このレビューはネタバレを含みます

TVドラマでもよく取り上げられる金融業界の不正をテーマにしてますが、当時実際世で起きてた「総会屋」に関わる事であるため、リアリティー十分でした。

特に珍しく、株主総会のシーンまで丁寧に描いており、ここは見応えありました。今見ると、やはり古臭さは拭えないのですが、役者たちの演技がとにかく凄く、この迫力が出せるのは、当時の名優たちならではでしょう。
さゆゆ

さゆゆの感想・評価

3.0
私には金融関連の話は難しすぎてちんぷんかんぷんだったけどあーゆう雰囲気は好き。
20年程前の映画。実際の事件を再現してるので、当時見たらもっと生々しく感じたかも。役所広司等の主役陣も、脇役陣も皆若々しく、今をときめく豪華俳優陣。中でも、仲代達矢の存在感、迫力は別格のように思えた。銀行の内部事情や力関係、検察の思惑などが面白く描かれている。自分の現役時代には、この映画のように接待その他が日常的に行われていて、何でもありの時代でした。株主総会の時に社員株主が最前列に座るのは当時は普通のことでしたが、今でもあるのかしら?

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