足ながおじさんに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『足ながおじさん』に投稿された感想・評価

Yukiko

Yukikoの感想・評価

3.9

2021年9月25日       NHKBS放送録画
『足ながおじさん』  1955年アメリカ制作
監督、ジーン・ネグレスコ。
他の監督作品にマリリン・モンロー主演の
『百万長者と結婚する方法』があ…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.9

referring the novel
《Daddy-Long-Legs》(1912)
by Jean Webster(1876-1916)
Liszt
《Liebestraume - 3 nott…

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原作既読のはずなんだけど、私の知ってる話とは、うん別物だわこれ。とにかくアステアおじさまがスパダリすぎてケシカランので、責任とってもらいたい。

孤児院でのCat・Ratの歌う姿が元気で可愛いレスリー・キャロン。私も足ながおじさんと同じ気持ちになりました。お金はありませんが。

「ようこそ若枝の新入生 卒業するころには古株よ」の歌には笑ってし…

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黒旗

黒旗の感想・評価

3.5

冒頭ドラムセットを叩きながらの妙技に溜め息が出る。人の手のぬくもりさえ感じられる背景やセットも、今観ると返って新鮮。スクリーンの中では何でも実現できてしまう時代だが、それで損なっている要素もあるかも…

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はる

はるの感想・評価

3.0

小説を読んだのは小学6年生頃かな?恋に恋する年頃にジュディの一喜一憂する手紙を夢中になって読みました。

この映画は小説では触れていないおじさん側の事情が中心になっています。
が、私が思い描くおじさ…

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アステア大好きなんだけど、どうしてアステアの映画っていつも同じ感じなんだっていう感想はさておき。
『パリのアメリカ人』を見た時と同じような感想。レスリーキャロンは同じだしな。
駒

駒の感想・評価

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ストーリーはどうおもたらええねんみたいな感じやったけど、バレエのシーンがすごすぎてああこっちが本番ですかってなった

このレビューはネタバレを含みます

撮影当時56歳だったというフレッド・アステアの異様に器用なドラム演奏シーンや年齢を感じさせないキレッキレのダンスを観ていると、つい芸能人かくし芸大会の堺正章を思い出してしまう、なんていうと年がバレる…

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フランスの孤児院で出会ったジュリー(キャロン)に興味を持った大富豪ペンドルトン(アステア)は、自身の素性を隠しアメリカへ留学させると、彼女は見知らぬ“足ながおじさん”に、ほのかな恋心を抱き始める。

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