追われると逃げたくなる 逃げられると追いたくなる
正直 感情的な女性と独善的な男性 に感じられその恋愛模様にあまりついていけなかったけど
存分にウォンカーウァイを感じられたので良かった
車売った…
最後のトニーレオンは一体なんなんだ!?と思って調べたらそういうことか。
どう見てもろくな男じゃないのに彼以外では成功しないのではというナンパの仕方で二人の女性をここまで夢中にさせてしまうレスリーチャ…
調べもせずに全く的外れなこと書きたいように書きますが、受けた印象(あくまで受けた印象にすぎません)は、出てきた頃のドランに近いかも。怖れを知らぬ大胆さ。カッケー台詞。寄りすぎなキャメラ。どれも確信的…
>>続きを読む1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。
映画には色々なジャンルがあるが、本作のそれは「詩」だと思う。言葉に落とし込む度にその魅力が損なわれる。
人の顔のアップ、懐かし…
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