SHOPGIRL

ALWAYS 三丁目の夕日’64のSHOPGIRLのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.8
シリーズ1作目の須賀くんが映った瞬間、グッときた。あの時からずっと愛されてきたんだよ〜と言いたくなる、通りすがりの親心。
二度目の茶番は全て見透かされているという、これまた成長。出て行く時にお辞儀したのやばかった〜。
血がつながってるとかそれも通り越して、これはもはやご近所さんまるっと家族だね。
3本一気見してよかった。コトー先生も子役上がりだし、なんだか本当にあの万年筆の数秒はやばかったなあ。
SHOPGIRL

SHOPGIRL