当たり前やけど時代も年齢もみんないろいろ成長してる姿がみれて嬉しかった一平ちゃん強くなってたし鈴木オートは変わって無かったし取り巻きも取り巻きでまとめたらあかんくらいみんな濃くて強くて良いキャラして…
>>続きを読むあーもう全部好き。
この世界観から音楽、ロケーション全てが愛おしくて温かい。
この時代にタイムスリップしたくなる。
子供たちの成長っぷりがすごいし、六ちゃんの花嫁姿があまりに美しくて泣けた。森山未…
昨年の暮れに1作目と2作目を続けて観て3作目も…と思っていたのだが何故か未見のままでした。
先日山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』を観たことをキッカケに同監督作品でありシリーズ最終作である『ALWAY…
昭和の良いところも悪いところも詰まっていて、一度今の記憶をなくしてこの時代を生きてみたいと思わせてくれる。
茶川の父が誰よりも茶川の小説のファンだったという、「親の心子知らず」が茶川に特大ブーメラン…
第一作から三作続けて何度も観ています。
昨年、監督と吉岡さんのトークイベントをYouTubeで見てから、改めて作品を観たらまた少し違う気持ちで楽しめました。
どの回も好きですが、この回が一番泣いて…
always三丁目の夕日シリーズ3作目。
前作から約5年、毎度お馴染み、東京下町の夕日町三丁目を舞台に茶川一家や鈴木オート一家を中心とした人情劇が繰り広げられる。
淳之介は高校生になり、茶川、ヒ…
3をやると聞いた時はやっぱり不安だったけど…
何気に2より好きな3作目です。
2作目は続きって感じだったけど、3作目は時間はあいてるけど、1作目を意識したエピソードが多いんですよね。
オープニング…
昭和39年。東京オリンピックを前にどんどん近代化が進む中、夕日町三丁目には熱気がありながらも、いつもと変わらない日常があった。夫婦となった茶川とヒロミは淳之介と3人で仲良く暮らしており、ヒロミのお腹…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会