あぁ、六ちゃん大好き。
結婚、出産、旅立ち、、
「家族」がすごく温かく時代を象徴しながら描かれていて、子役も成長してるから本当の家族のように歴史を感じる。
最後の茶川さんが赤ちゃんに夕陽を見せて…
突き放すことでしか息子を支えることができなかった茶川先生の父親、そして父親と同じように淳之介を突き放すことしかできなかった茶川先生。不器用な父と子の物語に涙してしまった。
人と人の距離が近かったこの…
アイアンマンがノスタルジーに浸る趣味はない-というセリフが心に引っかかって‥思い出だけでは生きていけない-でも思い出がなければ生きていけない-高校生の頃の友達の言葉‥'64は記憶にないけど、
映画で…
全体的に作りが雑。店の看板がどれもやけに新品っぽいとか、男2人が叫びながら口論してるすぐ隣の部屋に赤ちゃんいるのに泣かないんだ、とか気になって気になって仕方がない。細部とも言えない目に付きやすい部分…
>>続きを読む2015/1/29鑑賞(鑑賞メーターより転載)
前作まではリアルタイムに生きていない自分でも郷愁を感じてしまうような雰囲気の良さがあったが、さすがに毎回同じことを繰り返されては...しかも、あの堅物…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会