田中太郎

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの田中太郎のレビュー・感想・評価

4.0
[pickup再レビュー]
一番好き。冒頭からえっ?!となる展開は見事

サードインパクトを起こし、気を失っていたシンジ
そこからなんと14年の月日が流れる

今まで旧アニメシリーズとほとんど同じ軸を辿っていた新劇場版がここでついにその軸を脱線する。

実はこういうのを待っていたんですよね(笑)やっぱり新しいの見たいよ。

戦闘シーンの作画、CGもここで本気を出してきたか!と言わんばかりの迫力
冒頭から最後まで(特に最後)の戦闘シーンは鳥肌モノ

エヴァによってサードインパクトを起こしてしまったと知ったシンジが、それをまたエヴァでなんとかしようとするのも滑稽でよかった

今回ばかりはシンジの気持ちもわかる。そりゃ焦るよな

がしかしウザい。
今まで「求められる」側だった彼が「求められない」側になることにより、余計ギャーギャー喚き始める

今まではエヴァに乗りたくないよぉ!とうるさかったのに今作ではエヴァに乗らせてよぉ!とうるさい

で数分後には乗りたくないヨォ!と喚く

基本的にこいつ人の話聞かないんですよね。ラストの騒動も499%周りの意見に耳をかさなかったこいつが悪いです

自分の思い通りにいかなかったらすぐ体育座りして萎える。そして騒ぐ。

アスカの言葉を借りると、まさに「ガキ」なんです。

まぁそんなこんなで相変わらずシンジはクソでしたが今作はアスカとマリコンビが非常に良かった

いやこれ見れただけで正直見た価値ある。ストーリーが良いってのももちろん、二人の戦闘シーンなんかは全部素晴らしかったです

これで終わりなのかと思いきやまだ続くわけですね。
ということは次は難解ストーリーってわけだ。エヴァを気持ちよく見終わった試しがないからなぁ…

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[この映画のBest俳優]
アスカ
[脚本面]☆☆☆
[映像面]☆☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆☆