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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:QのRiのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞。実に2年ぶり、、、いやもっとかな

これまでの「序」と「破」は新劇場版と銘打ってながら物語の展開としてはテレビシリーズと少し似たような流れだったが今作でまさにオリジナルな新しい展開となる。
環境が何もかも変わって終始ワクワク感が止まらない。

「破」から14年経ってる
ネルフがなんか敵になってた
ミサトたちが、新しい組織を立ち上げてた
シンジのガキ度が上がった

そして旧ネルフ本部のあの廃墟的な環境の中で奏でるピアノ。
絵がとても綺麗で魅了された。

そして衝撃のラスト。またしてもシンジさんやってくれました

エンドロールで流れる宇多田ヒカルの「桜流し」。不思議と気持ちがすぅぅっと落ち着ける最高の主題歌でした

今年最後のエヴァが上映されるということだったがコロナで延期。
早く続きが楽しみで仕方ない
Ri

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