鑑賞中…ずっと気分が悪かった…(涙)
…映像が「過激」…というのもあったけれど…「何故?」…という気持ちが大きかった…(涙)
劇中…「情報」「信用」という言葉が何回も出てくるのだけれど…
どれが「…
色々と展開が唐突すぎる印象を受けた。
それと、少し前に007を観ていた影響もあってかお洒落なジョークやスマートな紳士的振舞いといった要素を欲しがってしまい、北欧のサバサバとしたクールすぎるスパイ映画…
スウエーデンの政府情報機関エイジェント。強い。クール。女性はビューティフル。
武器とテロで儲けようとする悪徳業者をやっつけます。格闘シーン、狙撃シーン、その他スケールがメジャーアクション映画と比べて…
あまり馴染みがないスウェーデンのスパイ映画。
端的に例えると「娯楽要素のない007」
戦場で体験した悪夢にうなされるというこの手のスパイには珍しい割り切れなさを持っていて、それゆえにとんでもない悲…
このレビューはネタバレを含みます
エージェントの反射神経というのも考えものだなぁ。自分の身を守る代わりに愛する人を殺っちゃうなんて…。ハリウッドのスパイものはやたら派手だけど、スウェーデン製はムダがなくいかにも諜報員ものという作りで…
>>続きを読む2016/8/24鑑賞(鑑賞メーターより転載)
スウェーデンでは超人気だというスパイ小説の映像化。好きな路線だが個人的にはジェイソン・ボーンシリーズの劣化版的なイメージであまりはまらなかったかな。任…
スウェーデン版007みたいな。
北欧ものっていうのと、
主演が「未来を生きる君たちへ」のミカエル・パーシュブラントというので見た。
ハリウッドのような派手さはないけど
序盤の展開は静かに容赦ない北欧…