サイモンペッグのキャラクターが愛らしかった。
実際にあった連続殺人事件というヘビーな題材に対し、ライトな内容。
個人的に爆笑できるような箇所はなかったが、深く考えずなんとなく観れる楽な作品であった。…
このレビューはネタバレを含みます
ここでもThe Proclaimersの“(I'm gonna be) 500 Miles”が使われていた。(『バチェロレッテ』と『天使の分け前』もだった)
[鑑賞メーターから転載]
2010年…
サイモン・ペグ以外にも、BBCドラマの「SPACED」キャストがたくさん出てた。実話に沿わなきゃいけないから仕方ないけど、前半すこーし退屈した。もっとコメディ寄りでもよかったのかな。全編通してかかる…
>>続きを読むお帰りなさい!コメディ監督ジョン・ランディス復活!というだけでもう最高。オマケに不謹慎ネタが不謹慎ネタを呼び、全員がヒトデナシへの道を爆走…なのにやたらにスカッとした後味なのは、さすが名匠の仕事!サ…
>>続きを読む最初にほとんど実話と入るが恐ろしい。ウィリアム・シェイクスピアのマクベスを知らなかったのでいい勉強になった。悲劇マクベスの内容を観たけど知らなくても充分楽しめる映画だった。不快感を感じる部分が多かっ…
>>続きを読むサイモン・ペグは、結構自分大好き♡な傾向がある俳優だと思うんだけど、本作ではオチが正にそういう感じの…(詳しくはアレですが)なのがとてもよかった。エンディングシークエンスで俳優が皆にっこにこしてるの…
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