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ヒドゥン・フェイスのMUAのレビュー・感想・評価

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)
4.3
彼女の突然の失踪により落ち潰れる主人公の男。自棄酒を煽った先の酒場で知り合った女性と少しずつ惹かれ合い、男は心に蟠りを残しながらも新生活を始めようとするが・・・という内容。

これは良い映画。
ネタバレ回避必須なので絶対wikipediaとか見ない方がいい!
伏線の張り方や発生した原因なども自然だし、それを利用して作るシーンも上手い。アメリカ映画のような派手さは無いものの、それが逆に身近な感じを生み出している気もする。
男女のもつれが主なテーマなので、伏線映画としてだけではなくしっかり心理描写も楽しめる。
ただ結末はちょっとすっきりしなかった。もっと面白くできたはず。それでも見てよかった映画だった。ハリウッドリメイクが決定しているらしいがコレは見たいかも。
強いて言えばヒロインのファビアナさん体当たり演技だったのにすごくオパーイが小さい・・・

<メモ>主人公の仕事設定→効果の出し方、利点が汚点に成る設定方法、葛藤の使い方