オリオン

トリハダ 劇場版のオリオンのレビュー・感想・評価

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)
2.2
エキストラの中に、タイプの女性が結構いた(*´-`)

【プロローグ】★★
全体の基本・基盤となるエピソード。
各話の合間合間にチョコチョコ挟んできて物語を進める。
【見えざるものの中にある真理】★★
こんなん実際にある?
たしかにあんな男があんなことしてたら怖いけど。
木南晴夏ちゃんの服装が個人的に好み(*^^*)
【異常な愛情と執念の6日間】★★★★
これはもうね、赤いカーディガンの女を演じた女優さんに拍手です。
インパクト超絶‼️
【好奇心から生まれる想像と漆黒】★
オッサンの気持ち、わかる気はするけど……
他人のケータイのやり取りを盗み見はよろしくない。
【理想と現実の相違から訪れる闇】★★★
インターホンのモニター越しにあんなん映ったら、それだけで恐怖やろ(*_*;
【自身に降りかかった悪夢と結末の相違】
これはヤバいわ(^o^;)
友達や先輩後輩はちゃんと見極めて選ぼうっと。
【誘惑と疑念の葛藤と脅迫】
人間の心の闇って部分を考えたら、このエピソードが一番リアリティがあって怖かったなぁ。

関西では俗に『さぶイボ』と言われるトリハダ。
タイトルに持ってきてるけど、そこまでトリハダじゃなかったのが残念(T_T)
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