り

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たちのりのレビュー・感想・評価

5.0
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一番に思ったこと、それは現代に三島由紀夫がいたら、今、日本はどうなっているのか?


頭の悪いわたしでも、この作品で三島由紀夫という人物がどのような方だったのか、少しだけ分かったような気がしている。
気がしているだけなのか、
少しつづ三島由紀夫に触れていきたい

この事件を後世に残してくれたことに意味があると思った。

若松作品、やはり大好きです。
り