かおり

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たちのかおりのレビュー・感想・評価

2.0
三島由紀夫の小説があまりに好きなので理解のために鑑賞したものの、相入れませんでした。あまり右的思想を小説から感じないのは、小説の執筆に精力的だった頃と、彼の信念が行動に移された頃がずれているからだということが、事実として分かったのは良かった。
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