2021年87作品目
サッカーの基本理念
"フェアプレー"
敵や仲間に対して敬意を払うこと
英語教師の先生がサッカーを通してクラスの生徒たちに勉強だけでなく人生の大切なことを教えて、生徒たちがど…
2度目。お気に入り映画見直し。
1874年、ドイツに英語もサッカーも浸透していなかった時代の、ドイツにおける「サッカーの父」と称される、ドイツ初の英語教師コンラート・コッホの実話。
当時イギリス…
字幕
ダニエル・ブリュールを観たくて、内容が気になったのもあって観た。
面白かったし、感動したけど…
実在しサッカーの父とも言われたコンラート・コッホを描いた作品なのだけど、結構脚色されており……
大人の思惑でサッカーの普及を阻止され続けるのは見ていてイラつくし嫌な気分だった。
サッカーの魅力なのは分かるけどコッホ先生への反発が一瞬で終わるのは展開が早いというかご都合主義にまとめられたというか…
ドイツサッカーの父と言われるコンラート・コッホにダニエル・ブリュール。1874年、反英、労働者階級差別の中で英国留学を終えた教師がサッカーを通じて伝えたフェアプレーとチーム。おや、かなり事実とは違う…
>>続きを読むイギリス留学を終え、母国ドイツの私立校に英語教師として赴任。国粋主義の富裕層が幅を利かせ、子供達は敵国語に興味なし、労働者階級の子はいじめの対象。サッカーをしながら英語を話す授業にしてみると、皆が集…
>>続きを読む