あれ 全然期待してないのに 超どハマりした！！
コルビジェの建築云々かと思ったら ただの隣人トラブルじゃんとか 横目で観つつ 登場人物のキャラと展開にどんどん魅了されてった
互いの生活の譲れなさ
正反対のキャラクター
そして決して崩れぬ関係性
コルビジェ作品の
"生活機能性"
"アシンメトリー"
"バランス"
これらが2人の男を通して 映画の中で完璧に建築されてしまっているから ホント今まで観た事のない映画のアプローチに成功してる気がする
いやぁ 面白かったなぁ
たぶん来週あたりもう一回観ちゃうかも
