タバコとコーヒー

アシュラのタバコとコーヒーのネタバレレビュー・内容・結末

アシュラ(2012年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

この世は素晴らしい
初っぱなにキツイ描写がある
画風というか、2Dでありながら3Dな感じに好みが別れると思う

中盤まで退屈
後半は盛り上がりがデカくておもしろかった

わかさ生活
声優も有名な人がいてよかった
あしゅらが可愛く思えた
アシュラは獣でありながらも
人になろうと必死だった
しかし、性なのか結局は獣であった
生きるもの全て獣であるが
それは生きようとする魂の本能なのかもしれない。

最初はアシュラがヤバいやつのように思えた
だが気づけば最後の方はアシュラに心が味方していた。

人間は素晴らしい。