このレビューはネタバレを含みます
この世は素晴らしい
初っぱなにキツイ描写がある
画風というか、2Dでありながら3Dな感じに好みが別れると思う
中盤まで退屈
後半は盛り上がりがデカくておもしろかった
わかさ生活
声優も有名な人がいてよかった
あしゅらが可愛く思えた
アシュラは獣でありながらも
人になろうと必死だった
しかし、性なのか結局は獣であった
生きるもの全て獣であるが
それは生きようとする魂の本能なのかもしれない。
最初はアシュラがヤバいやつのように思えた
だが気づけば最後の方はアシュラに心が味方していた。
人間は素晴らしい。