世界最初の推理小説の作者で怪奇と狂気に満ちた妖しい美しさを表現する小説家、詩人のエドガー・アラン・ポー。その彼の謎に包まれた死の前の行動をわずかな史実をもとに作られた完全なフィクション。グロさ満載だ…
>>続きを読むジョン・キューザックの髭面はマヌケだなー(笑)
グロさは好みです。
地味ながらもラストまでうまく持っていったと思う。
が!あのエンドロールは余韻もへったくれもないね、ガックリ…でした。
静岡シネ…
【模倣犯はいつも人騒がせ】
(以下は10年前に某映画サイトに投稿したレビューです。現在、某サイトは消滅していますのでここでしか読めません。時代の変化を考慮の上でお読み下さい。)
この映画を見て、…
円盤視聴。
昨日「ほの蒼き瞳」を見て、折角だからポー繋がりでこっちも、と思ったらどこも配信してなーい。円盤は持ってても配信はしてて欲しいと思う、こういう映画である。
公開当時、何の覚悟もせずに臨…
思っていたよりもとてもグロテスクな映像が前半に多く映っていた。主人公のポーも解剖などをしていて、内臓がそのまま見えたりしている。(殺人ではない)
前半の犯行パートを含めてちょっと私には厳しかった…
エドガーアランポーの小説に出てくるシーンで殺人を繰り返す連続殺人犯を、エドガーアランポー本人が刑事と共に犯人を追うという話、
エドガーアランポーの不明な死因と重ねての造作、
舞踏会での仮面キューザ…