劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語の作品情報・感想・評価

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

テレビ版の10話のほむほむ過去回をOP.ED付きでぶちこんだのはアニメを見てないと追いつけないかも…
1本の映画としてみるとそこは減点。
前編が9話分をシュッとまとめたのに対して、後編は3話分を纏めてるので、やや冗長にも感じたかも。切るとこ考えると仕方ない気もするっちゃするが。

SPECもそうだったけど、自身の概念化とそれに伴う世界の救済の見せ方が上手い。
小さい子だけが覚えてるお約束もあったり。
残り2話で3.11が起きたり、エポックなアニメだったことを思い出した。

このレビューはネタバレを含みます

最後にかけては話がだいぶ飛躍しちゃう感じもあるけど、過程でちゃんとそうなる理由が説明されてるからなんか納得してしまう。
色んな映画を観てると納得できない矛盾や違和感を感じるって結構多いけど、これだけ話を膨らませてちゃんと話をまとめられるのってやっぱり凄いのでは。

見るの2回目で結末を知りながら見ると、ほむらの過去のシーンとか色々な発見があって尚面白かった。
町山さんの解説でキュウベイことインキュベーターは卵を育てる機械という意味らしくて侵略者、侵入者、移民の意味を持つ(日本だと宇宙人のイメージも強い)インベーダーという言葉も想起させるこの言葉をよく見つけたなぁと感心してしまった。

前後編通して萌えアニメと舐めてたら痛い目見るほど完成度高いと思う。
タオ

タオの感想・評価

4.0
魔法少女の意味よ…
yajizuka

yajizukaの感想・評価

3.5
すすめる
おもしろかった
まどかが不快キャラなのには理由も必要もあったんだね
普通に映画として楽しめたんだけど、TV派の人も多いみたいなんで、新編次第だけどTVシリーズもその内追ってみようと思います
otom

otomの感想・評価

3.7
面白かった。劇場版10話もエントロピーを凌駕しまくりでした。コネクトはTV版の方が威力があった。普通に泣いたけど。描き直されてる&追加されているシーンも沢山あってお腹一杯です。早く『叛逆の物語』が観たい。
HK

HKの感想・評価

3.9
魔法少女まどか☆マギカ 総集編映画の後編

正直言うと、アニメ本編は9話まで見た記憶は鮮明に覚えているが、ここからの展開はあまり覚えていなかった。

鹿目まどかと暁美ほむらをメインとしたこの映画。しかし前半の杏子とOktaviaの戦闘シーンもとても良かった。現実は非情である。

この世界を構成するためのエネルギーを精製するために少女たちの願いを利用し、宇宙の安定の法則を維持する役目を果たすインキュベーター。

魔法少女は宇宙や地球、人類の進歩などの全ての基盤となるためのエネルギーを生み出し、無くなれば魔女化して尽きるだけの消耗品に過ぎないのだ。

しかし、そんな原則からして変えてしまい、その魔女の存在を無くす分、自らが新しい法則、希望、神、概念となることを決意した鹿目まどか。彼女を救おうと必死にタイムリープし過去に干渉した結果、彼女が魔法少女及び魔女となる因果律を高めてしまった、暁美ほむら。

とても面白かったと思う。最後は神となるという展開は、同じ虚淵玄脚本作品だと仮面ライダー鎧武ぐらいしか見てないけど、やはりこっちのほうがいい。

新編が楽しみである。
前編はサクサク内容が進んでいきましたが、後編はラストシーンに向けての演出がとても素敵でかわいい。
音楽もとてもよかったです。
アニメにハマってみようと思い一気見
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