俳優としては微塵も興味惹かれず、ゴシップ俳優のイメージが強いのだが、監督としてのアフレックは大好きで「ゴーンベイビーゴーン」「ザ・タウン」それに本作とお気に入りである。
※「夜に生きる」という作品があるのか!😳
観ないと!!なんでスルーしてたのだろう💦。
本作も10年前かあ😣。
イランのカナダ大使館に身を隠すことになった6人の米国大使館職員。彼らをCIAが救う話。
それも映画を撮るためにロケーションにきたクルーとして身分を偽る。
一世一代の嘘は突き通せるか?
これが、、、事実😳。
事実とは小説より奇なり。とはこのことか。
話だけ書くとぶっ飛んでいるが、描き方は至って冷静で、現実的。手に汗握るテンタメ性も忘れない、そのバランス感覚が好み!素晴らしい😊。
しっかりアフレックはカッコ良い。
燻し銀の役所である利点はあるが、胸にくるよ。
あ〜楽しかった!!
アフレック監督作、観返そう〜🎶。