たろさ

シャドー・チェイサーのたろさのレビュー・感想・評価

シャドー・チェイサー(2012年製作の映画)
2.0
ウィル・ショー(ヘンリー・カヴィル)は家族に会うため、アメリカからスペインへとやってきた。ところが彼を残し家族が失踪してしまう。


ヘンリー・カヴィルがごく普通の青年役。自慢の筋肉もあまり活きない。
登場人物のほとんどが頭が悪い。パワープレイばかり。悪役もやたらと一般人を殺しまくる。
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