シン ハギュンの男前トルコライスですな。
色々な角度で男前な姿をみれますな。
映画ですか?
はいはいこれはまた韓国大好きの救われない戦いです。
戦争映画としてもキャナリレヴェルタキャイです。
朝鮮側とのやり取りはほっこりしますが、なんと言っても男達の笑顔がダイヤモンドですね。
臭そうな匂いが画面の外にはみ出んとしてますね、はい。
脚色はあれど、これが実話とは人間は恐ろしいです。
未来ある若者が散り、綺麗な女もライフルを…
ちょ。
ちょと待てい。
いやいや終盤に出てきた美人の狙撃兵はよろしくないね。
付け焼き刃のような浮いた存在でテンション下がりまくり。
ブスでいいんですよそんな。
急にリアルさが抜けてつまらなくなりましたね。
まあ、味方も男前なんですけどね。笑笑
戦争映画としても、史実を知るにも良い映画でした!