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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオのtransfilmのレビュー・感想・評価

3.6
母親が若いころに出演していた「13日の金曜日」そっくりな80年代スプラッター映画に入り込むという、設定だけだととても最高な映画。
観始めて数十分間は、すごくテンションあがって これは今年のベスト映画なのか?!・・と思ったけど、
登場人物のキャラクターが割と平凡に感じてしまった。
ギャグがほとんど笑えなかったし(特にアダム・ディバイン)、印象に残るようなキャラはいなかった。
むしろそっちもよければ今年ベスト級で好きな映画でした。
スプラッターホラーオタクがでてくるんですけど、スプラッターオタクってこんなキャラなんだろうか。なんかもっと一匹狼な感じで、人間嫌いな感じを醸し出してそうじゃないかな。この映画のスプラッターオタクは、世の中にいる普通のオタクと一緒だったような気がするな。

でも、この映画きっと好きな人多いと思います。
この映画監督は"映像化"のセンスと才能が有りそうで、これからブレイクするかもと思う。

主演のタイッサ・ファーミガを始めてみたのは、ヴェラ・ファーミガが監督を務めた「ハイヤーグラウンド」という映画を観たとき。最初はヴェラ・ファーミガの娘だと思ってたけど、年の離れた妹だそうですね。
この映画では「ウォッチメン」のヒロインがタイッサファーミガのお母さんを演じているという。お母さん若すぎる。
どうせならヴェラ・ファーミガにすればよかったけど、きっとお金が足りなかったに違いない。