千年女優(2001年製作の映画)

CHIYOKO MILLENNIAL ACTRESS

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:87分
    監督
    今敏
    脚本
    今敏
    村井さだゆき

    「千年女優」に投稿された感想・レビュー

    グラビティボルト
    グラビティボルトの感想・レビュー
    1日
    4.7
    まだはっきり理解した訳ではないがソコが幸せ。何故ならこの作品は
    「一人の女の人生」だからだ。
    初見で解ろうなんて傲慢なのだ。
    正直序盤は「結構納まってるな」なんて油断してたのだがこの作品が狂おしい愛の話である。という構造が現れて「いつか、きっと」に繋がる疾走感溢れる編集から先はひたすら感嘆していた。
    様々な虚構、混乱した時代を走り続け、磨り減った彼女は「鍵の男」にすがる事で己を保っていたのだ・・・!
    この構造、話の混乱具合ならもう少し後味が残り辛い作品に成りかねないのに、彼女が「虚構の垣根を越える」シーンには必ず勢いのある「疾走」で魅せているから寧ろ爽快だ。
    それに、やっぱりラストの台詞だよなぁ。あの台詞があるから彼女は冒頭から救われていた事が解る。
    彼女の真の姿を知る人はいないけれど、それで良いんだよなぁ。
    KazukiHYKW
    KazukiHYKWの感想・レビュー
    1日
    3.0
    今敏監督作品。

    個人的には、1番監督らしさが出ているというか、良い意味で「難解」な作品です。

    もう一回見たら4.0になると思いますが、ほか監督作品と比べると、(個人的にはですが)グッと来ていないので、正直に記録です。

    いまや、良くも悪くも「君の名は。」の功績で、ジブリ以外のアニメを見直されてますが、

    この映画、はるか昔の2001年公開ですからね。

    それでこのクオリティと、表現、というのは、本当にイマのお客さんにも見て欲しい作品です。
    ame
    ameの感想・レビュー
    1日
    4.0
    【演技二乗】
    ずっとレビューしたくても、文章まとまらなかった1本!
    映画を日々観ている我々フィルマークスの民にとって俳優、女優という存在に興味が沸くのは当然だ。
    謎めいた彼らの日常を覗いてみたいような知りたくないような。脳内で何を考え処理し、自然的にあの迫真の演技をしているのだろう。俳優や女優ほど夢を見せられる存在ってあるの?

    “人間は皆常に演技をして生きている”というのならば、俳優や女優は、演技に演技を重ねることを仕事にしている存在。
    演技二乗。

    その二乗の間の往来を“1人の女優の恋”というフィルターを通し、現実と映画の世界、時代をパパッと飛び、戻り、で表現している。この表現が巧みすぎる。

    今監督ほどアニメのもつ特性を最大限に活かす監督っているの、

    【簡単じゃないって分かってるけど人生の中で女優を経験してみたい】
    竹
    の感想・レビュー
    1日
    3.8
    あぁ〜〜純愛。
    やっぱりこの人のアニメーション
    好きだなあ。
    ゆうさく
    ゆうさくの感想・レビュー
    2日
    4.0
    絵が好き
    rina
    rinaの感想・レビュー
    3日
    -
    ラストで全て回収して一気に持っていかれた感。90分っていう短い時間やけど満足感がすごいです。
    CKPP
    CKPPの感想・レビュー
    4日
    -
    少女時代のヒロインが可愛い

    今監督の映画もっと見たかったなあ…
    みら
    みらの感想・レビュー
    6日
    5.0
    たまらなく好き
    NEPPY
    NEPPYの感想・レビュー
    2017/04/19
    4.4
    現実と映画の中の世界の境界線がかなり曖昧だけれど、千代子にとってはどれも現実なのだろう。
    名も知らぬ初恋の人を追い続ける一途さ、千代子のまっすぐさに思わず涙が出ていた。
    狂気と言ってしまえばそれまでだけれど、そうまでに一人の男を愛してしまった女の定めなのだと思う。叶わないからこそ、届かないからこそ尚のこと強くなってしまうのだろう。
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