千年女優の作品情報・感想・評価

「千年女優」に投稿された感想・評価

bbaa

bbaaの感想・評価

4.8
女ってすげえ。最後のあのセリフを自分で口に出せるって、この人の人生が演技というか女優そのものだったのかと愕然とした。作品内史実をなぞりつつ現在思い出話として解説する独特の回想シーンの数々が見どころ。
umi

umiの感想・評価

4.0

いまいちピンとこず。アイディアは買うけど。

やっぱりこれも可愛い子を追い回してるおっさんが居るのが気になってしまって。あとあのプロデューサー?みたいなのも気持ち悪しい。性癖合わない、、、
リチャ

リチャの感想・評価

4.2
現実と虚構かぁ…
ずっとあの人を追いかける千代子の姿に感動しました。

千代子の最後の言葉わかる気がしました。
虚構が千代子にとって、とってもとっても重要なものだったのかな…

色々な時代が流れていって、観ていて楽しかったです。とくに明治時代のあたり、千代子の服装も背景も可愛かった🥺

近々またもう1回みたいな
エリカ

エリカの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「14日目の月は明日がある」
「だって私、あの人を追いかけている私が好きなんだもの」

いやあーーーやっぱり追う恋だよな?!
tochhh

tochhhの感想・評価

5.0
人間の一生を再現する手法を知った。
最初予告見たとき実際に千年生きてる女の子の話かと思ったら女優の思い出話だった...

いろんな映画のパロディシーンがあってコロコロ時代が変わるシーンは面白い

妄想代理人見た時も思ったけど、やっぱ平沢進の曲いいな
どこにいるかもわからない遠い相手を想い続ける千代子が、不可思議/wonderboyの『銀河鉄道の夜』みたいだな、と思った。
彼もこの映画を観たのかもしれない。
『パプリカ』を観てこの人がやりたい事が何となく分かった。現実と虚構が錯交してくのを描きたいのね、と。でも、正直、説明不足だし、それによって意味分からないところは分からないし…イマイチ。
老人X

老人Xの感想・評価

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えっっっ

今敏おなじみのイマジネーション溢れるセンスオブワンダーな語り口にほわほわしてたら、、、

すごいすごいすごい。絶句した。
あってもいいはずの台詞がないことで想像力を掻き立てられ、あの後なんて言ったのだろうと観客に委ねるタイプの話がある。
その一方で、なくてもある意味成り立つかもしれない台詞をちゃんと言うことで、あれはどういう意味だったのだろうと謎を深めてくるタイプの話もある。
後者の方で物語を成り立たせ、なおかつ余韻を出すなんて相当難しいと思う。
下手したら「言わせ過ぎ」とか「解釈の余地が狭まる」という危険性がある。
そして鍵となる台詞をいかに「これは謎なんだ」と観客に立ち止まらせ「解きたい」と思わせられるか。その塩梅には絶妙なセンスが問われる。

すごい。勝負してる。すごい

初見時はその時の気分に合わなくて10分もしないうちに中断したけど、最後まで観た今回はえぐりにえぐられた。

人を好きになることは結局(自分の意思とは関係なしに)種の保存・本能から来るシステムに過ぎないのか?だったらそれに手ごめにされてるマジョリティはなんなの?そんなもんに絶対従ってやるもんかバーカバーカ!って思うモテなさの最果てにいる俺みたいな人。
「外側」にいる(と思ってる)みそボンのような人。
ロマンチックが好きな女性。
ロマンチストの男性。
陽キャも陰キャもみんな楽しめるよ!
絶句するか腑に落ちるかは人による。
サリー

サリーの感想・評価

4.5
たぶん5回目くらいの鑑賞。交錯する虚構と現実、究極の純愛はナルシシズムと表裏一体という主題にグッとくる。最近観た「勝手に震えてろ」を思い出した。今回はじめて気づいたけど、鍵を故意に隠されてた時期と、鍵を無くした状態で千恵子が身を隠していた時期の時系列が分からなくて、ん?ってなった。
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