このレビューはネタバレを含みます
カルチェラタンの存続や淡い恋の明るさの中に、2人の父の死っていう時代の少し薄暗い部分があって好き
60年代のこのオレンジがかった街並みと、合唱シーンで毎回泣いた この時代の人が描いてた未来ってどんなのかなと思う
戦後が舞台の実写はセットとか俳優とかでどうしても今感がでちゃうからアニメの方がぐっとくる
空陸の妹、弟感が凄くて良いし、哲学研究会の部長?好き 曲学阿世使われてるの初めて聞いた
ただ、メルと俊が惹かれあった理由がもうちょっと分かりやすい方が好み!!!
徳丸理事長、メルに対して若干のセクハラおじさんに見えるんだけど敏感なだけ…?
金ロでエンドロールの大切さを改めて感じた 映画の余韻って大事…
カルチェラタンから趣引いたらサークル棟になるなと思ったけどサー棟愛はなかったー
長澤まさみ声優上手!