タイトルに惹かれて。ネクロフィリアな主人公ロベルトが死体とセックス。
死体があまりにもドロドロすぎて笑う。
印象的なやたらと明るく爽やかなBGMが繰り返される裏で死体が……という展開が続く。正直冗長な部分多く感じる。。
ウサギとネコのグロテスクなシーンがあるから苦手な人はここが一番ダメかも。
ラストシーンのロベルトの赤い汁も白い汁も飛び散る勢いでめちゃくちゃに笑ったし多分ギャグ映画でしょう。
死体含めての3Pシーンからいきなり生肉(動物の)のアップカットに移り、調理してステーキを食べるシーンのセンスはかなり好き。生と死。