サニー 永遠の仲間たちの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

サニー 永遠の仲間たち2011年製作の映画)

써니/SUNNY

製作国:

上映時間:124分

4.0

「サニー 永遠の仲間たち」に投稿された感想・評価

YAMADA

YAMADAの感想・評価

4.3
とっても良かった!

日本版見る前に見たいなーと思って見た。

率直な感想は、韓国の女の子って…かなり過激なんだ?!ってこと(笑)
カラフルで可愛いし、学校のお昼休憩の食堂はどこの国も戦争だよね(笑)
パンひとつ、取り合い!!!


スジがね、めっちゃ可愛い。
スジとナミが打ち解けるシーンは、これこそ本当の友情だなーって。
感情をぶつけ合ってこそ、分かり合える事ってあるもんね。


みんないいキャラしてて好きだけど、チュナが一番好き〜!
本当のリーダーって感じ!
ラストまで見たらわかるけど、これがリーダーのすることだと、本当に思った!
カッコいい!
最近、日本でリメイクされたりして、ふたたび注目されてるんだろうか。
ずっと気になっていたこの映画、やっと見る事ができた。

1986年、ソウルのある女子校に田舎から転校してきた主人公ナミが、男気溢れるリーダー女子チュナと出会い、後に「サニー」と名付けられたグループの仲間入りをする。メンバー7人はそれぞれ個性的。映画はその25年後、2011年から始まる。エリートの夫と娘と三人暮らしのナミ。良いマンションで何不自由なく暮らしているようでいて、どこか物足りなさも感じている。そんなとき、実母の見舞いで訪れた病院でチュナの名前がかけられた病室の前を通った。激痛に苦しみのたうち回っているその部屋の主は、あのサニーのリーダー、チュナだった。余命2ヶ月だという彼女の頼みは「死ぬ前にサニーのみんなに会いたい。集めて欲しい。」というもの。ナミは昔の仲間を一人また一人と探し出していく。。。

というと湿っぽくて真面目な映画を想像するかもしれないが、湿度10%くらいカラッカラの超エンタメ。ストーリーもキャラ設定も映画の語り口も物語運びも時間移動もすっごく良く出来てる。あまりにも巧く出来てるもんだから、ちょっとイヤだなとさえ感じる。(でも一人で見てて手叩いて喜ぶくらい、まんまとヤラレてしまっている。もうしょうがない。)
そんで、めっちゃ痛快。もうケンカ上等、罵り合いも跳び蹴りも当たり前のバンカラ女子高生ライフが面白すぎる。なんで韓国映画ってこうもバイオレンス成分振り掛けたがるの?!(笑)

80年代半ばの韓国といえば全斗煥による軍事政権の真っ只中。反共教育や学生運動・民主化デモへの軍事弾圧など、なかなか激動の時代である。映画の中にもデモ隊と軍との衝突の場面が(こんなのアリかよ!?ってくらいハチャメチャに痛快に)描かれていたりする。しかし、そんな特殊事情があっても、青春真っ最中の血気盛んな女子達のキラキラした日々と、その思い出を忘れかけている40代のおばちゃん達が夢を取り戻すという普遍的なテーマは何の問題もなく共有出来ると思う。やっぱり、高校時代の自分が「未来の私へ」っつってビデオ撮ってて、それを一人部屋で見返したりするシーンにはグッとくるわけよ。

ま、あんまり細かいこと気にしないで、この娯楽の旨味てんこ盛りをひたすら味わうのが良いんだろうな。
あゆ

あゆの感想・評価

3.5
大人のナミ役の方が松嶋菜々子にしか見えなかった
リメイク版を先に観たから、いかに忠実に再現されてるかわかった
デモ隊衝突シークエンスが白眉。
背景にはドラゴと向き合うロッキーの看板。
女の意地の張り合いも政治的衝突も米ソ代理戦争も変わりゃせん。
ラインダンスに、前蹴りに、踵落とし。
アクションとカメラワークのコンビネーションが秀逸。
ニューロマサウンドに乗せて、コミカルに、リズミカルに。

もいっちょ、相部屋の病室でしょーもないメロドラマに突っ込み入れまくるアジュマ達が最高。

サニーのリーダーがともさかりえソックリ。
ともさか起用に繋がったのは間違いないと思われる。
主演の人も笑顔は何気にともさか。

日本版の完コピ度は契約条件でもあったのか。
ラストダンスは、楽曲の強さが段違い。
ドアをノックするのは誰だ?
いや、オザケンで行こうと決めたの誰だ?
0000125

0000125の感想・評価

3.4
なんか、みんなに会いたくなった!
私達みたいだった!あの頃は後先考えないで喧嘩してて楽しかった✨
日本版の予習にと。主役のユホジュンが綺麗。みんな変わったようで変わってないようで、みんな生きる場所によって其々違う自分を持っている。
昔の仲間と今の自分でまた仲間になれるかどうかはわからないけど、仲間だった時間は失われない。それが今を生きていく支えになる。
困っていたら、幸せになるまで付きまとうと言う言葉は印象に残った。
お雛

お雛の感想・評価

4.2
度々泣けました。
自分にもこんな仲間がほしかったな〜と思った。時代が良かった。
aca

acaの感想・評価

3.5
政治事情などを除いて、日本版は韓国版に忠実に作ってありました。未来の自分へのビデオレター観るところがいつも泣ける。
ずっと観たかった映画だから期待高かったのにちゃんと面白かった 最後お金でハッピーエンドに持ってくるところと整形に対する意識の違いがやっぱ韓国だなって感じした でもとにかく良かったから日本版観るの怖い
tmhrsn

tmhrsnの感想・評価

3.9
いい映画ないかな~と思っていたら最近上映している日本語版の原作をうっかり発見したので鑑賞。

韓国映画はビューティインサイドに続いて2作品目。
チュナがそういう結果になることは予告編からも日本版予告でもわかっていたけど、わかっていたけどやっぱりホロっときてしまうものがあった。
そこに行くまでにしっかりと、メンバーの背景などをテンポよく追ってくれていたし、真面目さや涙だけでなく、ちょいちょい笑かせにくるところもよかった。韓国映画は今の所2作中2作とも大当たりで満足。

シンナー吸った子のシーンはサイコ感あってやっぱり怖かった。
あんなんで迫られたら怖すぎるわ。

日本語版も観たいなと感じた。文化の違いをどうやって大根監督が表現してるんだろうと気になる。きっと池田エライザはタバコ吸わないんだろうなぁ。罵り言葉も少ないんだろうなぁ。シンナーは吸うだろうか。。。

あと韓国NIKE好きすぎるだろ