PaoloSorrentino

ハドソン河のモスコーのPaoloSorrentinoのレビュー・感想・評価

ハドソン河のモスコー(1984年製作の映画)
2.5
チェコ製の靴が人気
トイレットペーパーに大行列
スカートの中に隠れる
珈琲の豊富さに気絶
KGBも上から監視される立場
貧しい移民が亡命者を助けることを当たり前だと思っている
独立記念日のダイナーのシーン

現在の多くの権力者に見習って欲しい姿
オープニングの表情ひとつで多くの物語を感じさせるロビンの凄さ
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