レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜の作品情報・感想・評価

レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜2008年製作の映画)

LAKE MUNGO

製作国:

上映時間:87分

2.8

「レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜」に投稿された感想・評価

boba

bobaの感想・評価

2.2
賛否両論ありますが、個人的には怖くなかった。

もう少し大げさにしても良い位いリアルで、リアル過ぎてドラマチックな展開が全くなく逆にそんな怖くない。
心霊写真を映画にした感じ?ただ怨念を感じないから少し不気味だけど、怖いとか恐怖は感じない。

ブレアウィッチみたいに、リアルだけど、後半の緊迫感とか明らかな超常現象が起こってれば良かったのに。
u

uの感想・評価

-
2016.8.2
音も映像もずーーっと不気味でかなり好き
洋ホラーなのにおどかしが殆ど無いのも良い
ビデオの小さな違和感が連鎖していって、霊的なものと人間の両方の禍々しさが浮き彫りになっていく過程が、見ちゃいけない深淵を覗いてる感じがしてよかった。
そして実はそのほとんどが釈然としない結論のまま話が進んでいて、一応ハッピーエンドな着地に見えるけど……、という。全体に漂うジメッとした空気感も相まって本当に気持ち悪い。

そういう必ずしも全てに明快な答えが出ない感じは逆に妙な現実味があって、モキュメンタリーホラーにおいて非常にプラスに機能していたと思う。

ただし、退屈な時間が多いのと、直接的に怖がらせてくるタイプじゃないのとで、合わない人にはとことんつまらない映画として映るだろうな、とは感じた。人を選ぶ映画です!
土

土の感想・評価

3.3
丁寧な作りのモキュメンタリー。個人的にはびっくりどんでん返しがなくてだからこそ良かったと思う。
奇想天外なびっくりモキュメンタリーが観たいときは白石晃士をみよう!
9

9の感想・評価

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残穢の終盤のバケモノ大集合にブチ切れた身としてはこのジメジメした静けさがすご〜〜〜く良かった
確実に「何かあった」見た目した自分の幽霊に全然関係ないはずの旅行先の夜道で会うとかめちゃくちゃ嫌だし(一番ビビらせやすいであろうここの描写が淡々としててポイント高)、カウンセリングのシーンも蛇足じゃなく家族が自分の死について勝手に解決して勝手に未来に進んでいってしまうことへの恐怖がうまく描かれてたと思う
怖いというか16歳の女の子がこんな辛い目に遭ってるのが素直にしんどいわ
昔の、日本の怖い映像のような独特な雰囲気で進むモキュメンタリーホラー
ダムで亡くなってしまったアリスと、遺された家族、知人のその後についてを取材という形で追っていく
話は二転三転し、最後の着地点がオリジナリティあって良い
ただ、何より怖かったのはこの映画を観た記憶が俺自身にすっかり無かったこと
つまり、一度観ているはずなのに、何故かまた借りてしまい観たこと
デジャヴを観ているような感覚で、たしかに観たのに、何故か展開を思い出せず、都度"そうだ、こういう展開だった"って思い出していった
いつ観たのかも思い出せないし、観た映画はフィルマークスにレビューしているはずなのに、これはされていなかった
不思議な体験をしました
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