Insop

チャーリーとチョコレート工場のInsopのレビュー・感想・評価

4.0
原作はロアルド・ダールの児童小説「チョコレート工場の秘密」で、2回目の映画化作品。

世界で一番のウィリー・ウォンカのチョコレート工場は完全非公開。でも、全世界に販売しているウォンカチョコに5枚だけゴールデンチケットが封入され、当たりの子供5人を特別に招待するという。チャーリーは貧しい一家の子供だが、奇跡的に当たりを引き当て、他の4人の子達と工場見学することに、、、といった感じのお話。

とてもティム・バートン監督らしいファンタジーな作品。
世界観や色調、造型はまさに彼ならでは。

回想シーンやウィリーの父親などのオリジナル要素はあるものの、概ね原作通りで、ほっこりするハッピーエンドなラストも良し。

ジョニー・デップ演じるウィリー・ウォンカがジャケットなどでは目立ってますが、正直、一番素晴らしいのはウンパ・ルンパ役のディープ・ロイ!
彼の作品といっても過言ではないんじゃないかな(笑)。

その他もデイビット・ケリーとか、ミッシー・パイルとか、かなり濃ゆくていい味の演技をしてますよね。

工場内の造型も夢いっぱいの造りで、大人ですらワクワクします。

安心して楽しめるファンタジー映画の良作。