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チャーリーとチョコレート工場のはのレビュー・感想・評価

2.1
あらすじ 
チャーリーがチョコレート工場を見学できるチケットに当選して、見学に行く。

感想
あまりのmark数にびっくりした。
フィルマークスで五位以内には観られてる映画。
興味があったので他にmark数多い作品調べてみた。
mark数をランキングにしてるようなサイトはなぜか見つからないので、自分で検索窓に五十音を入れて、mark数の多いものを検索。
せっかくなので発表でもしましょうか?
感想の後で、とかやってみる。

チャーリーってジョニデの事かと思ってた。
正直あんまりよくわかんなかったし、食べ物を作るところがあんな感じなのはちょっと受け付けなかった…
ホコリ、ゴキブリ混入し放題な気がする…
デブも混入してたし、絶対食べたくないと感じてしまった。
デブが混入したラインのチョコレートは当然全部廃棄だよね?
川の側みんな土足で歩いてるし。
この作品を観て、チョコレートを食べたくないと感じてしまうのって致命的じゃない?
横領した金でチケット当てる、てのも、なぜわざわざそうしたのか分からんし。
みんなが高得点付けてる映画に低い点数つけるのって、自分の感性がおかしいみたいで結構ストレスなんだけど、これが限界。
実は自分の点数と、平均点が一致した時が一番嬉しい。

ティム・バートンて高校生くらいまでめちゃくちゃ好きだったんだけど、大人になったらあんまり受け付けなくなってしまった。
何でだろう。

ではランキングです。
わたし調べなので、間違いがあるかも知れません。
まずこの作品は四位でした。
mark数は185988。
すげえ。

三位はmark数198355で、「千と千尋の神隠し」。
二位は226510、「ラ・ラ・ランド」。
一位は251813、「君の名は。」でした。

君の名はってそんなにも観られてる作品だったんだ。
圧倒的でびっくりちた。
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