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悲しみよこんにちはのヤのレビュー・感想・評価

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)
3.6
ジーン・セバーグちょーかわいいんですけどー❣️マジ卍〜

文字だけで表現されるのと、実際に目に見える形で提示されるのでは全く違う印象を受けました。エルザとかもっと性悪ババアみたいなイメージでした。小説の方はもっとセシールが幼くて焦点の定まらない子供らしさみたいのを感じたと記憶してます。

セシールの年齢余裕で追い越したのホントに嫌すぎて。
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