悲しみよこんにちはに投稿された感想・評価 - 18ページ目

『悲しみよこんにちは』に投稿された感想・評価

n

nの感想・評価

3.5
父のイニシャルが刺繍されたシャツ。

悲しみよこんにちはってそういう事か
Lo

Loの感想・評価

5.0
Loved it a lot. should’ve read the book first. I added Cecil to my ideal girls lists.
うーん、全体的に楽しかったけど、なんとか、ちょっと浅いかもしれない。すごく50年代の味がする。
ANAMI

ANAMIの感想・評価

4.0

原作のフランソワーズ・サガンは、この作品が18歳の処女作らしい。
主人公に起こった1年前と現在を交互に流してて、悲劇が起きた後の現在はモノクロ、1年前はカラーっていう両方の手法が主人公の心情が対比し…

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mtmt

mtmtの感想・評価

3.5

恥ずかしながらフランソワーズ・サガンの原作は未読。こんな話だったとは…、鑑賞後ちょっと放心。更に18歳時の処女作というのに驚き。カラーとモノクロ両方を用いる手法は珍しいものではないが、それによる対比…

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映画に没頭しだした大学生のころ(約10年前!)にDVDを購入したものの、ずうっとしまったままでした。(2回引っ越しているのに残っててすごい!)
原作は1954年に出版。作者のフランソワーズ・サガンは…

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akrutm

akrutmの感想・評価

3.5

亡き母の友人であるアンヌと父が婚約することになり、今までの生活からの変化を不安がる少女セシルが、父のガールフレンドと結託して父とアンヌを別れさせようとするというストーリー。セシル役のジーン・セバーグ…

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犬

犬の感想・評価

3.4

7

戦後フランスの若い世代の心理を、17歳の少女を主人公として描いたロマンスドラマ

フランスの女流作家、当時は18歳だったフランソワーズ・サガンをオットー・プレミンジャーが映画化

幸せとは

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sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

1957年 米英合作 オットー・プレミンジャー監督

原作は1954年の同名のフランソワーズ・サガンの小説(18歳の処女作)。
「ものうさと甘さがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみと…

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中学生の頃、映画と小説を読んで(主人公は一生これを背負うのか)、と気の毒で冷や汗が出たけど、今じゃ(そうだよね)と納得。そう、には色々あるんだけど。

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